正久福祉会 山崎拠点 採用特設ページ
未経験でもOK!
職員一人ひとりに寄り添った
将来の道筋を立て成長の支援を行います。
職員を採用後、本人の希望も加味しながら、各部門(ポジション)に配置します。
配置後における役割・職務内容に基づいて育成・指導を行います。
一定期間内において役割・職務遂行歴をフィードバック面接(育成面接)を行って、評価をします。
その後、評価結果に基づいた、待遇(昇給・昇格)を検討し、再度、適正な配置を行います。
STEP1〜4のサイクルを繰り返します。
山崎まどか園について
チャレンジし、変えていく。
中国自動車道の山崎ICから車で5分ほどの距離に建つ新施設では、機械浴槽などの介護機器はもとより、まだ導入事例の少ない新しい食事提供方法、見守り機器の活用と職員間の情報共有など、利用者の満足度を維持しながら、職員負担の軽減に取り組みます。
山崎インターチェンジにほど近く
通勤もしやすい。
山崎ICに近いことで、宍粟市はもちろん、佐用町、福崎町、たつの市、姫路市からも通勤可能です。
- 運営法人
- 社会福祉法人 正久福祉会
- 開設地
- 兵庫県宍粟市山崎町上比地212番地1
- 事業
- 特別養護老人ホーム山崎まどか園(介護老人福祉施設)|定員70名
山崎まどか園ショートステイ(短期入所生活介護)|定員18名
私たちと一緒に働きませんか?
おもてなしの心で接します
開設以来30年、先輩から受け継いできたおもてなしの心、現在から未来にも伝承しながらご利用者に寄り添ったケアにあたります。
人の温かさ、愛が溢れる施設です
ご利用者、ご家族はもちろん、職員も安心して働ける施設を目指しています。
職員は、1人1人の利用者を大切にし、ケアをさせていただいていますが、職員自身が笑顔になれないと、目指すケアが出来ないと考えています。
また、日本、ベトナム、ネパール、ミャンマーと多国籍協同で切磋琢磨しながら勤務しています!
最高のエンドオブライフケアをめざします
人生の最期をどこでどのように迎えるのかを、ご利用者ご家族とともに考え、まどか園での最期を希望していただいたときには、施設だからこそできるケアを考え、ご利用者に寄り添いケアすることを一番に考えています。
安心ほっとステーション
困ったときは「まどか園に行けば何とかなる。」と、地域の方が安心して生活できるように、地域に密着し、地域住民の心の拠り所を目指します。
正久福祉会について
データで見る正久福祉会
正久福祉会の特徴を数字とイラストでまとめました。
職員の皆さんのワークライフバランスを大切に考えた
働きやすさが数字にも表れています。
先輩の声
妊娠中も安心して働けて、
看護師としてのやりがいも。
看護師:入職3年目 川上 多恵さん(30歳)
- 仕事内容
- ご利用者様が安心して過ごせるよう体調面や精神面のサポートを医師と連携をとりながら行なっています。看護と介護の垣根を越え協力しながら日々の生活をお手伝いさせてもらっています。
- Q1.妊娠されていますが、働くことへの不安はありませんか?
- 妊娠中、つわりや出血など色々と不安もありましたが、業務時間の短縮や、いつもみなさんが温かい声をかけてくださり、不安もありましたが乗り越えてこれました。
- Q2.女性の働きやすい環境とは?
- 育休、産休、時短などの制度がある事はもちろんですが、その制度が使いやすい雰囲気のある職場、使う事が当たり前の職場が女性にとって働きやすい職場だと思います。自分がどう働きたいか同僚や上司としっかり話し合いができ、育児、家庭、仕事が両立出来る環境で働ける事はとても幸せだと思います。
- Q3.看護師として、特別養護老人ホームで働くことを選んだ理由は?
- 10年間、急性期病棟で働き沢山の事を学ばせてもらい、看護師としてのやりがいも感じていました。ただ、施設からの高齢者の入院を経験するたび、いつも同じ言葉を聞いていました。それは「家に帰らせて。」と言う言葉です。抑制をしながら点滴を行う…病院という場所で治療する事が正解なんだろうか、エンドオブライフケアについて興味を持ったきっかけでした。その人や家族が生きたい生き方をし、亡くなれる場所を選ぶ事が出来る、そして、あ〜よかったと思いながら最期を迎えられる場所で、今までの経験を活かしながら看護師として働きたいと思ったからです。
- Q4.印象に残っている出来事は?
- ターミナル期(残された時間を充実したものにする時期)に入り経口摂取が出来なくなられたご利用者の看取りの際、「ビールが飲みたい」と言われ、ビールにトロミをつけ提供するとゴクゴクと満足そうな表情で飲まれました。安らかで穏やかな表情が忘れられません。病院で病気を治す事はもちろん大切ですし、ご本人様やご家族様がそれを望まれるならそれが最善の選択です。ただこの経験から、病院ではできない看護、看取りがある事を学びました。
- Q5.仕事の中で大切にしていることは?
- 自分の仕事に責任を持ち、その責任にやりがりを感じ楽しむ事が私のモットーであり、大切にしている事です。この人に任せたいと思ってもらえるような看護師でありたいと思っています。
年齢・性別・国籍に関係なく、
未経験でも心配せずに働ける。
介護職:入職3年目 グエン・ティ・ソアイさん(23歳)
母国のご家族などもお読みいただけるよう、母国語を併記しております。
Bất kể tuổi tác, giới tính, quốc tịch
Không có kinh nghiệm cũng có thể làm việc
Nhân viên hộ lý năm thứ 3 : NGUYỄN THỊ XOAI
- 仕事内容
- ショートステイを対象としたフロアでご利用者の日常の介護をさせて頂いています。留学生として来日しましたが、今は日本人スタッフと全く同じ業務をしています。 Nội dung công việc: làm việc tại tầng có các cụ ở ngắn ngày. Mặc dù đến Nhật với tư cách là du học sinh và hiện tại phụ trách công việc hoàn toàn giống như nhân viên người Nhật.
- Q1.宝塚まどか園で働き始めるきっかけは?
-
「日本に住みたい」「日本で働きたい」と学生時代からずっと考えていました。日本の日常的な文化や習慣があふれる介護施設で人生の先生である高齢者と接する事ができる宝塚まどか園で3年間アルバイトをして、大阪の介護福祉士専門学校を卒業後にここに入職する事を決めました。
Q1. Nguyên nhân từ đâu mà bạn bắt đầu làm việc tại viện dưỡng lão Madokaen?
Từ khi còn là học sinh thì mình đã có suy nghĩ “muốn sống ở Nhật”, “muốn làm việc tại Nhật”. Sau khi làm thêm 3 năm ở viện dưỡng lão Madokaen, nơi có lối sống và văn hóa Nhật Bản, nơi có các cụ như những tiền bối nhân sinh nên sau khi tốt nghiệp trường nghề thì mình đã quyết định xin việc làm tại đây luôn. - Q2.働いてみてわかったことは?
-
入居者1人1人に寄り添った介護を行うユニットケアでのチームケアの大切さ、人間関係の大切さが良く解りました。激励して下さる上司、頼りになる先輩、優しい同僚にいつも感謝しています。みんなで一緒に働き、お互いに助け合い、勉強しあうことで職場の雰囲気、介護の質を向上してい行きたいです。
Q2. Khi làm việc bạn đã hiểu ra được điều gì?
Mình nhận thấy được tầm quan trọng của mối quan hệ giữa người với người và sự quan trọng của làm việc nhóm khi làm việc trong môi trường tiếp xúc với từng cụ. Và cũng rất cảm ơn cấp trên luôn khích lệ, các anh chị tiền bối đáng tin cậy và anh chị đồng nghiệp thân thiện. Cùng mọi người làm việc, giúp đỡ và học tập lẫn nhau để cải thiện chất lượng dịch vụ chăm sóc. - Q3.仕事のモチベーションは何ですか?
-
『今日よりもっと良くなる明日の自分』が実感できる事です。まだわからない事、出来ていない事が出来るようになる事が自分自身の意欲になっています。
Q3. Động lực làm việc của bạn là gì?
Đó là thực hiện tôn chỉ “bản thân của ngày mai sẽ tốt hơn hôm nay”. Và luôn mong muốn thực hiện được những việc còn chưa hiểu, chưa làm được.
チームとして働ける。ご利用者や家族、
地域の方々の力になれる施設を目指して。
相談員:入職7年 恒松 和毅さん(31歳)
- 仕事内容
- 主に施設と外部との連絡調整を行っています。入所の相談をご家族やケアマネジャーの方とさせていただいたり、施設で生活されているご利用者の生活の困りごとを伺い、ご家族や外部機関との連絡調整をさせていただいています。相談員には日々、様々な相談事をいただきますので、都度、対応できるように日頃から各専門職で連携をとり、情報を共有できるように取り組んでいます。
- Q1.相談員を選んだ理由は?
- 社会福祉の仕事に携わりたいと考える中で、高齢者福祉の仕事をしたいと思ったのがきっかけです。相談員は施設内外・地域と幅広く関わることができる職種だと考えています。施設の相談員は学生時代に学んだ社会福祉や相談援助技術の知識も活かせる職種だと考えて志望しました。
- Q2.神戸まどか園で働き始めるきっかけは?
- 高齢者施設で働きたいと思いながら、就職先を探していました。福祉の就職フェアのブースで神戸まどか園を見つけ、話を聞いたのがきっかけです。
- Q3.神戸まどか園を選んだ理由は?
- 私が就職する際、神戸まどか園はまだ開設前の段階でした。就職前に施設職員の方とご利用者や社会福祉に対する考えをお互いに話をさせていただき、すごく共感できたのを覚えています。
- Q4.将来はどうしたい(どうなりたい)ですか?
- 社会福祉の職業人として、関わった方々に安心していただけるようになりたいです。
- Q5.仕事の中で大切にしていることは?
- ご利用者の方々は皆さん違った人生を送られてきて、それぞれに大切にされていることも違うと日々感じています。それぞれの方々の気持ちに寄り添って、尊厳を持ち、尊重することを大切にしています。
- Q6.仕事のモチベーションは何ですか?
- ご利用者やご家族の方、一緒に働く人たちからの「ありがとう」という言葉がモチベーションになります。
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